入校手続きに必要なもの
- 費用(入校時料金または総合料金)
お支払い方法:現金・クレジットカード・免許ローン
※免許ローンをご希望の方は銀行口座登録印鑑・銀行口座がわかるものをお持ちください。
※カード名義人様もお越しください。
- 住民票(本籍記載・発行より6ヶ月以内)
※マイナンバー記載は不可
- 本人確認書類
免許をお持ちの方は免許証/学生の方は学生証/その他:保険証・パスポート等
- 印鑑(みとめ印可)
- 写真(3.0cm×2.4cm:普通車5枚、二輪車3枚)
※当校での撮影は770円です。
- 眼鏡・コンタクト(使用される方)
- 医師・看護師等資格証明書(資格者のみ)
※日本国籍をお持ちでない方は住民票(国籍・在留期限・在留カード番号記載)1通と在留カードまたは特別永住者証明書が必要です。
入校制限について
次に該当する場合は、入校をお受けできませんのでご了承ください。
- 法律で定められた年齢に達していない為、取得しようとする免許の入校資格がない方。
- 法律に定められた 視力 に満たない方や、運転に支障のある方。(詳しくはご相談ください)
- 自動車の運転に支障を及ぼす身体障害 のある方。(運転に支障がある障害及び運転 に影響する病気・症状等がある方は、各都道府県の運転免許センターの 「運転 適性相談窓口」にて適性相談をお受けください。適性相談の結果、不適性 となった方は ご入校できません。)
- 過去に交通事故 ・違反等による行政処分で免許取り消しになり、欠格 期間を終了していない方、及び欠格期間は終了しているが処分者講習の受講を修了していない方。
- 無免許運転による行政処分を受け、欠格期間を終了していない方。
- 上記4、5を受けた方は、各都道府県の運転免許センター「受験相談窓口」にてご自身で欠格期間の終了を確認し、「運転免許経歴証明書」と「取消処分者講習終了証明書」をご持参ください。
- 日本語で意思疎通(読み・書き・会話)ができない方。
- 二輪車の入校希望の方で、センタースタンド掛け、引き起し、両足がきちんと地面に着くかの事前審査をした結果、不適格と判断された方。
- 妊娠中の方。
- 母子の安全を考慮し、妊娠中の方はご入校できません。
- 教習の途中で妊娠された場合は、速やかにお知らせください。安全上の理由により、退校していただく場合があります。
- 妊娠を隠し入所された場合、又は教習期間中に妊娠したことを申告しなかったことで起こる結果について、当校は一切の責任を負いません。